今回の上映作品は、オルタナティブロック全盛の1990年代半ばに活動を開始し、唯一無二の音楽性で多くの人々から愛されたアメリカのアーティスト「スパークルホース」の中心人物マーク・リンカスの謎めいた生涯と音楽に迫ったドキュメンタリー『悲しくて美しい世界 THIS IS SPARKLEHORSE』。
一夜限りの限定上映イベントです。

| 開催日 | 2026/6/27(土) |
|---|---|
| 開催時刻 | 21:00~上映 (20:45~開場) |
| 会場 | サールナートホール/ 静岡シネ・ギャラリー |
| 料金 | 前売券 前売一律1,500円 当日券 当日一律2,000円 会員当日1,500円 |
| チケット 販売窓口 |
Permanent TEL: 054-253-6331 HEIGHTS TEL: 054-266-6169 静岡シネ・ギャラリー サールナートホール3階窓口 TEL: 054-250-0283 公式サイト |
注意
※200人限定・自由席です。
※前売券完売時、当日券販売はありません。
※チケットを整理券への交換は必要ありません。
チケットは整理券への交換は必要ありません。ご入場の際にそのままもぎらせていただきます。
以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
該当作品
『悲しくて美しい世界
THIS IS SPARKLEHORSE』

あらすじ
レディオヘッドやR.E.M.などのオープニング・アクトに抜擢され一躍その名を広めたスパークルホース。その中心人物であるマーク・リンカスは、レディオヘッドとの欧州ツアーの最中にアルコールと薬物の過剰摂取により倒れてしまう。なんとか一命をとりとめたものの、その後遺症はその後の人生に大きく禍根を残すものとなる。そして、6枚目のアルバムの制作中、2010年にマークは自ら命を絶った。
ダニエル・ジョンストンをプロデュースし、パティ・スミス、トム・ウェイツらに愛された彼の音楽は日本ではあまり知られていない。ルーツミュージックでありアメリカン・ゴシック、ローファイ、ノイズ、サイケデリック、アンビエントなど様々な音楽性が交じり合いながら、彼岸から聞こえる子守唄のように、マークのかすれた声が響く。まるで寝静まった真夜中にそっとおもちゃ箱が開き、それぞれの玩具が好き勝手に歌いだして、音を鳴らしているような―。
本作は、生前のマーク・リンカス本人へのインタビューと、親交のあったミュージシャンや彼の孤独に共鳴した映画監督デヴィッド・リンチらの証言によって、その実存と音楽に迫るドキュメンタリー。近年でもR&Bシンガーのメイヴィス・ステイプルズがカバーするなどその評価は高まっている。内なる悪魔と闘い続けた男が紡ぐ、震えるほどの狂気と優しさに満ちた音楽と、その人生の軌跡が本作に詰まっている。
(『悲しくて美しい世界 THIS IS SPARKLEHORSE』公式HPより引用)
作品情報
出演者
マーク・リンカス
デヴィッド・リンチ
ジョナサン・ドナヒュー&グラスホッパー(マーキュリー・レヴ)
デヴィッド・ロウリー(クラッカー)
ジェイソン・ライトル(グランダディ)
ジェマ・ヘイズ、アダム・ブライアンバウム・ウィルツィー(スターズ・オブ・ザ・リッド)
エド・ハーコート、マシュー・ライト、ジョン・パリッシュ、エイドリアン・アトリー(ポーティスヘッド)
エミリー・ヘインズ(メトリック)
イギリス|2022年|92分|英語|原題:This Is Sparklehorse
監督|アレックス・クロートン&ボビー・ダス/脚本・ナレーション|アンジェラ=フェイ・マーティン
字幕翻訳:上條葉月|デザイン:李潤希|配給協力:nozaco|配給:ブライトホース・フィルム