静岡シネ・ギャラリーから
支援のお願い

静岡シネ・ギャラリーから
支援のお願い

サールナートホール/静岡シネ・ギャラリーは2020年4月18日から5月28日までの期間、臨時休館となりました。新型コロナウイルスの感染拡大状況と緊急事態宣言を受けての決断であり、それがその時点での適切な判断だったと頭で理解はしていても、やはり残念で、悔しく、むなしい思いは拭えませんでした。このような時代においては、映画館は、ミニシアターは、世の中に必要がないのだろうか、と。
しかし休館を発表して以来、本当に多くの激励の声がSNS等に寄せられ、シネ・ギャラリーが皆さまに本当に必要とされ、また愛されていたのか、改めて気づかされることになりました。ここで働く私たちも、どれだけ勇気づけられたことか! 
また、これはただの思い込みなのでしょうが、休館中に保守点検のためテスト上映をしていると、映写機やスクリーンや観客席の座席たちも、お客さまが映画館を恋しがっているのと同じように、お客さまの存在を恋しく思っているように感じられてなりませんでした。
お客さまのためにも、上映されることを待っている世界中のたくさんの映画たちのためにも、この映画館を存続させなくては!再びここが、お客さまの人生と映画たちとが出会う豊かな空間になるまで、生き残らなくては!それが今の私たちの、何よりの願いであり使命です。
しかし、営業を続けていた3月下旬から4月上旬の時点でも、こちらから「劇場にお越しください」とは積極的に申し上げられない状況になっていて、動員数と売り上げはゼロに近づいていました。
休館中はもちろん劇場収入は途絶えてしまいます。
また、緊急事態宣言が解除され営業が再開されても、それでコロナ禍以前の世界が帰ってくるわけではありません。観客動員数も、公開される映画の本数や規模も、かつてのような状況になるまでには、長い長い時間がかかると覚悟しています。にもかかわらず、仕方のないことですが、ミニシアターの窮状に対する世間の関心は、だんだんと薄れていくことになるでしょう。…映画文化とミニシアターを愛している、この文章をここまで読んでくださっているあなたのような方を除いては。
ミニシアターに限らず、この社会のあらゆる分野が大きな打撃を受けていることは承知しています。ですが、もしも「暗闇の中でスクリーンに向かい合って2時間をかけて映画を観る」という体験に「不要不急の暇つぶし」以上の意味と価値を見出していただけるなら、静岡シネ・ギャラリーをこれからも存続させるため、皆様からの支援を賜りたいのです。

つきましては、当館にご寄付いただける口座を開設いたしました。皆さまが大変な時ですので、あくまでご自身の生活を最優先に、物的にも心的にも支障がない範囲での支援をお願いしたいと思います。
この寄付のお願いとは別にクラウドファンディングも行っています。リターンと手数料があるためご支援いただいた全額を運営資金にすることはできませんが、そちらもご確認の上でご寄付をご検討ください。

クラウドファンディングでのご支援はこちら↓
クラウドファンディングお申し込みページ

銀行振り込みでのご支援はこちら↓
★しずおか焼津信用金庫 追手町支店
(普通口座)口座番号:1089658 
口座名義:株式会社サールナートホール

※ご寄付いただいた方はメール/support@sarnath-hall.jpまたは、
FAX/054-250-0280にて件名を「静岡シネ・ギャラリー支援」とし、
お名前、住所、電話番号、ご入金日をお知らせください。
※お名前等の個人情報は公表いたしません。
※大変恐縮ですが、振込手数料はご負担ください。

サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー スタッフ一同

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