１位
異端の鳥

描写の衝撃と映像の美しさが圧倒的でした。そして、観おわった後に誰かと救われなさを共感したい想いにかられ、尾をひきました。

２位　海の上のピアニスト

３位　ハニーランド

洋画年間ベスト１
異端の鳥

１位
ドロステの果てで僕ら

何度みても面白い！時間に殴られた。 時間に関係している作品はたくさんあるけれど、これは唯一無二の作品。

２位　スノーピアサー

３位　子どもたちをよろしく

洋画年間ベスト１
テネット

ちゃんと理解できるまで何度も見て、何度も見たくなった。 また新しい時間の捉え方にアッパレ！

邦画年間ベスト１
ミッドナイトスワン

すばらしい！の一言。 キャスト、内容、音楽、映像…すべてが美しく、せつなく、愛おしく、すばらしい！

邦画年間ベスト１
ミッドナイトスワン

脚本、演技、音楽など全てが素晴らしかったため m 様
　　

１位
グリーンブック

人は先入観で物事を判断しがちだが人と人の出会いによって

２位　ぶあいそうな手紙

３位　名もなき生涯

洋画年間ベスト１
コリーニ事件

ヒトラーの時代に翻弄された無名の人々がいたことを新しい切り口で描いている。

邦画年間ベスト１
私は分断を許さない

今の時代がよく描かれている。これからの席あを考えさせる。

１位
スパイの妻

最後はどうなったか、一緒に見なかった友人と、いろいろ話した映画は久しぶりです。

２位　パラサイト

３位　ぱるぼら

洋画年間ベスト１
パラサイト

あまり、映画館に行かなかった、アカデミー賞は素晴らしい！

邦画年間ベスト１
浅田家！

二宮くんと、妻夫木聡の兄、いい家族のいい映画で、なかなかないです。

１位
はりぼて

『なぜ君は総理大臣になれないのか』もよかったですが、あの間の抜けたBGMでより深刻度が伝わってきました。

２位　なぜ君は総理大臣になれないのか

３位　レイニーデイ・イン・ニューヨーク

洋画年間ベスト１
君の誕生日

『死んだ子の年を数える』ことは決して無駄ではないとの思いを抱きました。

邦画年間ベスト１
架空OL日記

終盤、バカリズムが『本物のOL』に見えてきました。

１位
だれもが愛しいチャンピオン

コーチの変化が良かった。全編楽しく見ることができ、ラストも良かった。

２位　ザ・ピーナッツバター・ファルコン

３位　パブリック　図書館の奇跡

１位
ワイルドローズ

遺伝子は引き継がれるんだなあと思った

２位　グッバイ・リチャード！

３位　ラスト・ブラックマン・イン・サンフランシスコ

洋画年間ベスト１
ナイブズ・アウト

やっぱりダニエル・グレイグ

邦画年間ベスト１
ブレイブ

春馬君残念でした。生きていてほしかった

１位
アイリッシュマン

もう一つのゴッドファーザーみたい。レジェンドの俳優さんがすばらしい

２位　レイニーデイ・イン・ニューヨーク

３位　ペイン・アンド・グローリー

邦画年間ベスト１
マザー

まさみちゃんが素晴らしい

１位
淪落の人

人と人とは支えあって生きているということを温かく感じされてくれる作品

２位　カセットテープ・ダイアリーズ

３位　薬の神じゃない！

洋画年間ベスト１
黒い司法

守る力の強さ

邦画年間ベスト１
ミセスノイズィ

観始めと観終わりの印象が

１位
パラサイト

全て秀でていた

洋画年間ベスト１
ストーリー・オブ・マイ・ライフ

邦画年間ベスト１
アルプススタンドのはしのほう

１位
パブリック

図書館は素晴らしい！

２位　ブックスマート

３位　娘は戦場で生まれた

１位
わたしは金正男を殺していない

進行中の事象を撮影してドキュメンタリーに仕上げた映画ははじめて

２位　ハニーランド

３位　82年生まれ、キム・ジヨン

洋画年間ベスト１
私の知らないわたしの素顔

怖い

邦画年間ベスト１
れいこいるか

人は変わる。許せる

１位
東京ゴッドファーザーズ

今敏監督、没後十年企画で見た三作で甲乙つけがたい。発想が豊かで笑って泣けるハートフルな作品

２位　パプリカ

３位　千年女優

１位
男と女

なんて幸せなエンディング

２位　アイリッシュマン

３位　パブリック

１位
薬の神じゃない！

マスク着用の中、鑑賞したので印象深い

２位　ブックスマート

３位　82年生まれ、キム・ジヨン

洋画年間ベスト１
エクストリーム・ジョブ

映画館でお客さんが爆笑している姿を初めて見た

邦画年間ベスト１
はりぼて

笑えない

１位
アルプススタンドのはしの方

コンパクトで、クスッと笑えて小気味良い日本的小作品の良さが満載の映画でした。

２位　異端の鳥

３位　マリッジストーリー

洋画年間ベスト１
1917　命をかけた伝令

最近流行りのCGだよりではないのに、壮大でアクションありの超スペクタクル娯楽作品でした。

邦画年間ベスト１
ラストレター

久びさの岩井節映画。岩井俊二ファンとして、こういった映画が見たかった。

１位
レイニーデイ・イン・ニューヨーク

ティモシーシャラメの弾き語りにうっとりです。会話のテンポの良さとNYの街並みを存分に堪能できました。

２位　きっと、またあえる

３位　薬の神じゃない！

洋画年間ベスト１
レイニーデイ・イン・ニューヨーク

邦画年間ベスト１
インディペンデント　リビング

障害者の自立の真の意味を教えられた。

１位
コリーニ事件

まず面白い！そして観終わった後、ナチスの罪、法律の意味など多くの事を考えさせられ、勉強できた

２位　82年生まれ、キム・ジヨン

３位　博士と狂人

洋画年間ベスト１
コリーニ事件

フランコ・ネロの瞳はやはり青い！

邦画年間ベスト１
劇場版　鬼滅の刃

やっぱり映画は面白くなくちゃ！

１位
ジョジョ・ラビット

２位　パラサイト

３位　グリーンブック

洋画年間ベスト１
スウィング・キッズ

戦争の非情さが美しい

邦画年間ベスト１
アルプススタンドのはしの方

青春がまぶしい

１位
スパイの妻

後半の展開、主演と助演の演技。とにかくひきこまれた

２位　パラサイト

３位　彼らは生きていた

１位
ナイブズ・アウト

２位　スパイの妻

３位　パラサイト

１位
のぼる小寺さん

恥ずかしいぐらい青春ってこうだよなというのを小寺さん周辺から思い出させてくれました。 恋愛ものは見ないのですが、人と人のつながりって良いもんだなとこういう時代だから感じたのでしょうか。

２位　さよならテレビ

３位　82年生まれ、キム・ジヨン

洋画年間ベスト１
82年生まれ、キム・ジヨン

こういうことが妻にもあって、当時いろいろあったことを思い出しました。ホント人格が完全に変わっちゃうんですよね。本作ほど深刻さはなく、陽気でしたが、受け入れることから理解は始まります。

邦画年間ベスト１
のぼる小寺さん

コロナ下における人と人のつながりの大切さを改めて考えるきっかけとなった良作だと思いました。

１位
パラサイト

アイデアの奇抜さは何年かに一度の作品だろう。最初から最後までスクリーンに釘付けになるほどの面白さだったから。

１位
82年生まれ、キム・ジヨン

81年生まれの男の自分にとって、感じるところがあった。

２位　パラサイト

３位　ナイブズ・アウト

邦画年間ベスト１
窮鼠はチーズの夢を見る

ダメな男の行動、感情に、共感するところあり、呆れるところあり。

１位
ｍｉｄ９０ｓ

１０代の頃の感覚がありありと蘇ってきます。仲間とスケボーで街を彷徨うシーンがとっても印象的でした。じんわり染み入るような映画です。

２位　37seconds

３位　アルプススタンドのはしの方

洋画年間ベスト１
グリーンブック

２度目の鑑賞でしたが、やっぱり面白い！ いい映画を観れたなーという満足感がハンパないです！！

邦画年間ベスト１
長編アニメ映画「音楽」

なんなの？この高揚感！終盤に経験したことのないような感情が湧き上がってきました。 音楽の根源的な素晴らしさがビシビシ伝わってくるよな映画です!!

１位
82年生まれ、キム・ジヨン

女性として働くこと育児について言いたいことが盛り込まれていた

１位
ヘヴィ・トリップ

おもしろかった！それに、普通、死なないでしょう。

２位　mid90s

３位　LETO

洋画年間ベスト１
T-34　レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック　完全版

ニキータ・ミハルコフなので、見たら、最高に面白かったから。

邦画年間ベスト１
窮鼠はチーズの夢を見る

男も女も関係なく、恋は同じだなと切なくなったから。

１位
パラサイト

おもしろかった。

邦画年間ベスト１
ミッドナイトスワン

いろんな事を考えさせられた映画だった。美しくて儚くて愛のある映画だった。役者さんの演技が素晴らしかった。

１位
ジョジョ・ラビット

どんな状況でも、未来や子どもを守ろうとする大人たちが心に残った。

２位　パラサイト

３位　きっと、また会える

洋画年間ベスト１
ジョジョ・ラビット

キャプテンＫ！

邦画年間ベスト１
アルプススタンドのはしの方

矢野くん！

１位
コリーニ事件

戦争が生んだ悲劇。戦争が弱い者の命を軽んじるような尋常でない精神状態を作り出し、命をゲームの的なように扱うなんとも言葉にできない恐ろしい現実が実際にあったことを改めて感じた。戦争殺害は犯罪にならない。理不尽に目前で殺された父の恨みを晴らしたことは罪。新米弁護士の真相究明が見事で、実話に基づくだけに涙が溢れた。

２位　82年生まれ、キム・ジヨン

３位　パラサイト

邦画年間ベスト１
鬼滅の刃

アニメでありながら、涙なくして観ることのできない作品。 弱き者のため、仲間のため、家族のために絶対に諦めない命懸けの正義に感無量。 特に煉獄さんの母を想う気持ちと息子を想う母子関係に投影し、命を落とす結末に号泣してしまうが、楽曲との相乗効果で何度でも観たくなる素晴らしい作品。

１位
グリーンブック

実話の説得力と登場人物の人柄、ピアノ演奏、記憶に残る映画です

２位　殺人の追憶

３位　はちどり

洋画年間ベスト１
グリーンブック

邦画年間ベスト１
37Seconds

障害がある人の家族の生活の厳しさと応援する人がいる世の中に良いなと感じました。

１位
アルプススタンドのはしの方

最高傑作だと思う。 この映画を観た後、私、生き方が変わったかもしれない。 アルプススタンドの一角の、本当に小さなドラマなのに。

２位　ジョジョ・ラビット

３位　ドロステの果てで僕ら

洋画年間ベスト１
ジョジョ・ラビット

大きくて重すぎるテーマを、ちょっとコミカルに。 エンディングも曲もクール。

邦画年間ベスト１
朝が来る

あの映像美は、まさに河瀬作品。 蒔田彩珠さんも永作博美さんも、すごかった。 それから、浅田美代子さんも。

１位
ナイチンゲール

忘れられない辛さと美しさ

２位　パヴァロッティ 太陽のテノール

３位　ジョン・F・ドノヴァンの死と生

洋画年間ベスト１
ナイチンゲール

ものすごく苦しかったのにもう一度観たいと思った。

邦画年間ベスト１
東京ゴッドファーザーズ

大好きな映画をスクリーンで観られて幸せだった。

１位
異端の鳥

全てが強烈で打ちのめされた。 ただ、ラストは天から蜘蛛の糸が 降りてきたようで感動した。

２位　生きちゃった

３位　アイリッシュマン

洋画年間ベスト１
グレース オブ ゴッド

とにかく好きな映画を選んだ。

邦画年間ベスト１
生きちゃった

小品だけれど、若者の今がしっかり描かれている。

１位
コリーニ事件

最後のところで純粋に真実を明かすことのみが残るのがみごと。冒頭の凶器の写真がワルサーP38なので、ルパンⅢでなければナチスがらみとわかる仕掛けも楽しい。緊張感がある作品だった。

２位　娘は戦場で生まれた

３位　名もなき生涯

洋画年間ベスト１
１９１７

視野が限られていて、次に何が起こるかわからない、自分が何に狙われているかわからない、そんな登場人物と同じ緊張感を味わわせるカメラワークが新鮮。

邦画年間ベスト１
罪の声

知らなくても済んだ、自分の力では何ともならないものに振り回される人生を知ろうとしてしまうのがリアルに描かれていた。梶芽衣子が老母だと脇で終わるわけがないと予告しているようなものだなと思った。

１位
ストレイ・ドッグ

ラスト前に解き明かされる真実がとにかく衝撃！「やられた～」という感じでした

２位　シェイクスピアの庭

３位　ブックスマート

洋画年間ベスト１
ストレイ・ドッグ

他館では「ＴＥＮＥＴ」もよかった

１位
異端の鳥

・グロと詩情を両立させるモノクロ映像の美しさ
・物語性
・ウド・キアー！

２位　ＳＫＩＮ/スキン

短編もよかった

３位　レイニーデイ・イン・ニューヨーク

近年のウディ･アレンベスト１！！

次点　初恋

洋画年間ベスト１
異端の鳥

圧倒的

邦画年間ベスト１
アンダードッグ

未来、圧倒的

１位
アルプススタンドのはしの方

面白かった

２位　37seconds

３位　なぜ君は総理大臣になれないのか

洋画年間ベスト１
ジョジョ・ラビット

邦画年間ベスト１
アルプススタンドのはしの方

１位
ライブリポート

アーロン・エッカートが走る！撃つ！とにかく動きまくるアーロンが見られる作品です！

２位　花のあとさき

洋画年間ベスト１
インターステラー

最後らへんの四次元の表現方法は筆舌に尽くしがたい

邦画年間ベスト１
花のあとさき

ムツばあさんや村の方たちがいなくても花は毎年咲くのでしょう。さびしいけれど、あたたかい作品でした

１位
ジョーンの秘密

期待以上の面白さだった

２位　薬の神じゃない！

３位　はりぼて

洋画年間ベスト１
ジョジョ・ラビット

愛は最強よ！

邦画年間ベスト１
人数の町

社会の構造を考える作品

１位
ジョーンの秘密

映画中ずっとひきつけられていておもしろかったので

２位　人数の町

３位　薬の神じゃない！

１位
グリーンブック

２位　パラサイト

３位　ひまわり

１位
世界で一番貧しい大統領
愛と闘争の男ホセ・ムヒカ

12年もの獄中生活にも屈せず、貧しい国をよくしようとする男。その目は本当に優しさに溢れていたっけ。日本の首相がホセだったら…

１位
燃ゆる女の肖像

２位　カセットテープ・ダイアリーズ

おもしろい

３位　メイキング・オブ・モータウン

１位
さよならテレビ

過去におきた出来事の真相をあばいてくれたから

２位　本気のしるし

３位　お母さんの被爆ピアノ

洋画年間ベスト１
パラサイト

劇中最後が衝撃的だった

邦画年間ベスト１
千年女優

エンディング曲がよかった

１位
グリーンブック

人間味とユーモア、アメリカの問題も

２位　ライブリポート

３位　コリーニ事件

邦画年間ベスト１
花のあとさき

１位
パラサイト

１位
ばるぼら

２位　母なる証明

３位　ナイブス・アウト

１位
はちどり

団地に住む14歳のウニの日々は、昔むかしの自分を見ているよう。家族の中の不穏な空気や友達とのヒリヒリ感。言葉にできなかったあの時のもやもやが浄化されました。ヨンジ先生ステキ^^

２位　マシュー･ボーン　ロミオとジュリエット

３位　赤い闇

１位
パラサイト

アカデミー賞とか関係なく、ストーリーが面白かった

２位　ジョジョ・ラビット

３位　ナイブス・アウト

洋画年間ベスト１
ワンダーウーマン1984

待ちに待ったかいがあった

１位
恐竜が教えてくれたこと

子供の演技が達者！

２位　メイキング・オブ・モータウン

３位　海の上のピアニスト

１位
カセットテープ・ダイアリーズ

3本でまとめられませんが、やっぱりロックンロールの力はすごいと思いました

２位　メイキング・オブ・モータウン

３位　わたしは金正男を殺してない

洋画年間ベスト１
カセットテープ・ダイアリーズ

邦画年間ベスト１
なぜ君は総理大臣になれないのか

１位
パラサイト

リスペクト！！

２位　グランド・ジャーニー

２位　Mid90s

洋画年間ベスト１
フォードVSフェラーリ

H・A・P・P・Y　わーい！！

邦画年間ベスト１
アンダードッグ

お見事！！

１位
娘は戦場で生まれた

シリア内戦の悲惨さが娘と両親を通して大国のシリアへの干渉と共にするどく伝わってきます。

２位　ばるぼら

３位　パラサイト

洋画年間ベスト１
娘は戦場で生まれた

邦画年間ベスト１
ドキュメント沖縄戦

知られざる悲しみの記録

１位
パラサイト

いろいろびっくりした もりぞう 様
　　

１位
母なる証明

まさにポンジュノ沼にドップリと嵌らせてくれた恐るべき一本だったからベスト1❗️ 俳優陣のあまりの巧さに途中から映画であることを忘れてしまった ポンジュノの作品は何がなんでも一生見逃さないぞと確信 2020年は大変な年だったが素晴らしい映画にシネギャラリーでたくさん出会えた。2位3位もあと3、4本は挙げたいほど。

２位　異端の鳥

３位　おもかげ

洋画年間ベスト１
パラサイト　半地下の家族

圧倒的な存在感、エンターテイメント性とマニアックなテイスト、細部に至るまで抜かりなく研ぎ澄まされた表現。全てがある、私は未だかつて見たことのない作品だった

邦画年間ベスト１
ムヒカ　世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ

ホセムヒカのチャーミングさ、度量器量の大きさに受けとめ受け入れられる監督の思いの強さ深さが、とてもしっくりときて、あたたかく確かなエネルギーを感じるドキュメンタリーに仕上がっていた。君はなぜ総理大臣になれないのか？と悩んだ末にこちらにしました。邦画は観た本数が少なかったけれどいい作品を観ることができました。

１位
イン・トゥ・ザ・スカイ

空の映像が素晴らしい。ストーリーに感動

２位　パラサイト

３位　82年生まれ、キム・ジヨン

洋画年間ベスト１
1917

ワンカットがすごく長い

邦画年間ベスト１
みをつくし料理帖

松本穂乃香の演技が良い

１位
はちどり

中二の少女ユニが体験したあの時は一生忘れられないはず

２位　ブックスマート　卒業前夜のパーティーデビュー

３位　82年生まれ、キム・ジヨン

洋画年間ベスト１
ミッドサマー

誰がなんとおうとこの映画大好きなんです。ごめんなさい。

邦画年間ベスト１
はりぼて

富山市議の闇、他人事ではないのが恐ろしい！

１位
キーパー　ある兵士の奇跡

主人公の目の色がキレイでよかった

２位　ナイブズ・アウト

終わりかたがよかった

１位
薬の神じゃない！

クスッと笑えるところもあったし、でも全体的に感動した。涙した。

２位　パラサイト

３位　博士と狂人

洋画年間ベスト１
薬の神じゃない！

邦画年間ベスト１
劇場

１位
アルプススタンドのはしの方

ホントに脚本と演技が素晴らしいです。何度観てもアルプススタンドに連れていかれます。

２位　ドロステのはてで僕ら

３位　ヘビィ・トリップ

洋画年間ベスト１
ワンダーウーマン1984

凄いかっこよかったです。

邦画年間ベスト１
アルプススタンドのはしの方

１位
博士と狂人

ショーン•ペンの怪演！

１位
マティアス＆マキシム

同性愛というよりも純粋なる恋愛だと感じられる作品だったから。

２位　真実

３位　ジョジョ・ラビット

洋画年間ベスト１
マティアス＆マキシム

１位
海の上のピアニスト

２位　マーティン・エデン

洋画年間ベスト１
海の上のピアニスト

邦画年間ベスト１
his

１位
ブックスマート

とにかく痛快！前半少し退屈だけど、どんどんアクセル踏んで加速して、ラスト文字通りエンジン全開で突っ込んでくるところ大好きです。

２位　本気のしるし

３位　東京ゴッドファーザーズ

洋画年間ベスト１
羅小黒戦記

他にも選びたい作品はあったけど、新しい道を切り開いた点で、ベスト１。

邦画年間ベスト１
劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編

満席の劇場が支配される感じを久々に味わったことがもう最高。

１位
異端の鳥

美しいモノクロームの映像

１位
赤い闇　スターリンの冷たい大地で

これこそジャーナリストのあるべき姿というものを教えてくれた

２位　異端の鳥

３位　はりぼて

１位
ぶあいそうな手紙

孤独な老人と若い娘のふれあいにより心を開いていく姿、音楽も素晴らしい

２位　ビッグ・リトル・ファーム

３位　コリーニ事件

１位
東京ゴッドファーザーズ

今敏作品を映画館で観ることができた！これだけで満足！！

２位　キーパー　ある兵士の奇跡

３位　ひまわり

１位
フェアウェル

家族っていいな

２位　キーパー　ある兵士の奇跡

３位　星屑の町

洋画年間ベスト１
フォードVSフェラーリ

良かった

邦画年間ベスト１
星屑の町

良かった

１位
ブックスマート

サイコー！！になってしまうので。『イケてない』エイミーとモリーだけど結局それをバカにする人ってこの作品の中にはいないんだよね。卒業前夜の逆転劇とだけでは語れない要素があった。

２位　アルプススタンドのはしの方

３位　ヘヴィ・トリップ

洋画年間ベスト１
羅小黒戦記

中国語版も日本語吹替版も両方見ました。クオリティめちゃ高い！めちゃ動く！！キャラクターも魅力的でオタクの心をわかってんなー（笑）とも思いました。環境破壊とか共存がテーマだったと思うんですけど、個人的にはそれ以上に物事を多面的に見ることとか、自分で考えるとかそういうことを教えてくれる映画だったとおもう。

邦画年間ベスト１
アルプススタンドのはしの方

高校野球の世界では脇役どころかエキストラの人たちの話かもしれない。そんなドラマにめっちゃ泣いてしまったので。見終わった後今年いちばんの映画を見てしまったーーーー！！！！ってなった。高校演劇が原作って聞いてなるほどって思った。見せ方がめちゃくちゃに好きです。

１位
アルプススタンドのはしの方

瑞々しい会話の素晴らしさ。心が洗われるよう

２位　誰もが優しいチャンピオン

３位　ドロステの果てで僕ら

洋画年間ベスト１
ストーリー・オブ・マイライフ
テリー・ギリアムのドン・キホーテ

邦画年間ベスト１
私をくいとめて

１位
37seconds

これまでタブー視されがちだったテーマに真正面から向き合った真摯さに心打たれました。

２位　ピーナッツバター・ファルコン

３位　ぶあいそうな手紙

洋画年間ベスト１
ストーリー・オブ・マイ・ライフ

クラシカルな題材が若々しい解釈で表現されていたところ。

邦画年間ベスト１
君が世界のはじまり

どうしようもない孤独と絶望に閉じ込められた心が駆け出す衝動に心奪われました。

１位
マシュー・ボーンin CINEMA
ロミオとジュリエット

バレエはもちろん、ロミジュリの物語の読み替えが暗いけど深く、プロコフィエフの音楽にも合い、何だかすごい時間を過ごせました。

２位　レイニーデイ・イン・ニューヨーク

３位　グリーン・ブック

洋画年間ベスト１
スペシャルズ！

俳優が演じているけれど、一部自閉症の本人も出演してドキュメンタリーかと思うほどリアルで、でもパワフルで希望もあり、観た充実感があった。

邦画年間ベスト１
スパイの妻

駆け引きが重要な要素になるので、セリフが練られて無駄がなく、目を離せず引き込まれた。

１位
スパイの妻

舞台、衣装、俳優、ストーリー全てが良かった。

２位　グリーンブック

３位　悲しみより、もっと悲しい物語

洋画年間ベスト１
リチャードジュエル

母親のシーンで泣けた

邦画年間ベスト１
鬼滅の刃　無限列車編

映像、音、演技、ストーリーが最高。

１位
なぜ君は総理大臣になれないのか

この国を本気で変えようとする姿にふるえた

２位　娘は戦場で生まれた

３位　幸せへのまわり道

洋画年間ベスト１
娘は戦場で生まれた

言葉はいらないと思います。あの映像こそすべて

邦画年間ベスト１
なぜ君は総理大臣になれないのか

１位
パラサイト

ブーム化して騒がれすぎた感はあるが、初見のインパクト、ショック度が一番強かった作品で外すことは出来ない。

２位　アイリッシュマン

３位　海の上のピアニスト

洋画年間ベスト１
パラサイト

別格です

邦画年間ベスト１
アルプスタンドのはしの方

舞台劇を映画化した作品として見事な作風だ。余分なことは加えず敢えて会話劇だけにした潔さが功を奏した。

１位
15年後のラブ・ソング

イーサン・ホークが好き！　ほんとうに大好き！

２位　his

３位　真実

１位
ペイン・アンド・グローリー

老いるショック（(C)みうらじゅん）からの再生が素晴らしかった。ラストも最高

２位　異端の鳥

３位　パブリック　図書館の奇跡

洋画年間ベスト１
パラサイト

別格です

邦画年間ベスト１
朝が来る

格別でした

１位
薬の神じゃない！

全てのバランスが良い。軽いノリではじまり、重いテーマになりながらもスッキリ（？）

２位　海の上のピアニスト

３位　はちどり

洋画年間ベスト１
追龍

いいから観て

１位
パラサイト

2020年はポン・ジュノフィーバーでした！！

２位　異端の鳥

３位　2人のローマ教皇

洋画年間ベスト１
パラサイト
ミッド・サマー

両作とも危険

邦画年間ベスト１
海辺の映画館

大林監督おつかれ様

１位
男と女

オリジナルから数十年後の男と女の姿を描くアイデアが素晴らしい

２位　ヒトラーに盗られたうさぎ

３位　レイニーデイ・イン・ニューヨーク

洋画年間ベスト１
キーパー　ある兵士の奇跡

実話で感動できる

邦画年間ベスト１
新解釈・三国志

理屈抜きで笑える

１位
グランド・ジャーニー

実話に基づいているってのに衝撃！笑えるし、可愛いし、感動した。

２位　なぜ君は総理大臣になれないのか

３位　のぼる小寺さん

洋画年間ベスト１
アナと雪の女王2（吹替版）

楽曲の素晴らしさ、エルサの美しさ、松さんの歌声。子供より大人向けの作品。

邦画年間ベスト１
なぜ君は総理大臣になれないのか

世の中の政治家がみんな彼みたいだったら、、、と願わずにいられない。

１位
プレーム兄貴、王になる

ニコニコになる場面が多々あって、元気が出ました！

２位　ブックスマート

３位　82年生まれ、キム・ジヨン

洋画年間ベスト１
ストーリー・オブ・マイライフ

最高です

邦画年間ベスト１
ミッドナイト・スワン

「きれい」がたくさんあります

１位
きっと、またあえる

生きるって、やっぱり素晴らしい！

２位　LETO

洋画年間ベスト１
屋根裏の殺人鬼

人間の本能を見てしまった気がする

１位
ナイブズ・アウト

冒頭から懐かしいテイストが漂い、相当に練りこまれたオリジナル・ストーリーは一気呵成の展開

２位　ぶあいそうな手紙

３位　本気のしるし

洋画年間ベスト１
マザーレス・ブルックリン

ストーリー、ＢＧＭ、台詞がかっこよくて雰囲気にもってかれた

邦画年間ベスト１
朝がくる

蒔田彩珠の演技！

邦画年間ベスト2
劇場

１位
パラサイト

他の映画と比べておもしろさが頭2つ分抜けていた。途中から展開が全く読めなくなり、最後までドキドキしっぱなし。2020年アカデミー賞で監督賞に続き作品賞を獲ったときは、本当に胸が熱くなった。

２位　なぜ君は総理大臣になれないのか

３位　薬の神じゃない！

１位
37seconds

良すぎてびっくりした。

２位　ジョーンの秘密

３位　コリーニ事件

洋画年間ベスト１
ジョーンの秘密

人間の性がしっかり描かれていた。

邦画年間ベスト１
37seconds

１位
mid90s

「ここが自分の居場所だ」と思えること、そう思える仲間がいることがどれだけ素晴らしいことかを教えてくれました。一歩踏み出したスティーヴィーの勇気に感銘を受けて、30歳にしてぼくもスケートボード始めました！

２位　マリッジ・ストーリー

３位　真夏の夜のジャズ

洋画年間ベスト１
mid90s

邦画年間ベスト１
東京ゴッドファーザーズ

家族愛、生命の平等など素敵なメッセージがたくさん感じられる名作でした。

１位
ナイブズ・アウト

看護師役のアナ・デ・アルマスが可愛い！とにかく可愛いのに、疑ってしまう。
（ネタバレ）その疑いを痛快に解消してくれる。あと、憎々しい親族が、昔のテレビ・ドラマの登場人物風で楽しい。こういう映画が好き！

２位　マイルス・デイヴィス　クールの誕生

３位　ダウントン・アビー

１位
なぜ君は総理大臣になれないのか

政治に対する考えや関心が一気に変わった作品です。 身近なはずなのにどこか遠かった政治が小川淳也議員や、周りの方々を通してようやく自分ごとになった気がしました。

２位　ブックスマート

３位　マティアス&マキシム

洋画年間ベスト１
TENET

何回観ても理解しきれないのに面白い！と感じる不思議な映画。 ジョン・デヴィッド・ワシントンの流し目にやられました…。

邦画年間ベスト１
鬼滅の刃　無限列車編

ストーリーはもちろん、とても丁寧に作られたアニメーションと声優さん達の演技に感動しました。 原作を読んでいて、わかっているのに泣けてくる…物凄くパワーのある映画です。 日本全体を盛り上げてくれて感謝しかありません。

１位
ブックスマート

キャラクターの濃さと個性が特別ではなく日常として描かれているところに新しい価値観を感じた。

２位　パラサイト

３位　ロングデイズ・ジャーニー

洋画年間ベスト１
ブックスマート

邦画年間ベスト１
mother

美しい

１位
ハニーランド

上空を行く旅客機と暗がりを照らす焚火の対比。今年だからこそ感じた「品位」、ほんとうに美しい映画でした。

２位　東京ゴッドファーザーズ

洋画年間ベスト１
ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語

映画館の休館が続いてやっとの思いで観たこの映画に力をもらった気がしました

１位
ジョジョ・ラビット

かわいくて、せつない

２位　在りし日の歌

３位　パラサイト

洋画年間ベスト１
1917

完璧

邦画年間ベスト１
朝が来る

美しい

１位
パラサイト

二転、三転と息つく暇がなく、スピーディーでおもしろかった

１位
マーティン・エデン

後半の絶望感が最高

２位　はりぼて

３位　なぜ君は総理大臣になれないのか

洋画年間ベスト１
エマ　愛の罠

邦画年間ベスト１
はりぼて

１位
ジョーンの秘密

たまらなくせつないストーリーでした

２位　ストックホルム・ケース

３位　パラサイト

洋画年間ベスト１
野生の呼び声

ハリソン・フォード大好き

１位
パラサイト

なかなか映画館に来ることができない中、新年早々衝撃とどっぷりその世界に浸れた。映画って面白い！！って思いました。