1位
人生をしまう時間

在宅医療、死を迎えるまで穏やかに家族と過ごしたい。それを支える医師軍団が温かく、冷静に働いている姿がとても心に残りました。

2位 解放区

3位 あなたの名前を呼べたなら

洋画年間ベスト1
あなたの名前を呼べたなら

インドの街並みが映画の中で楽しめた。高級マンションから見る夜景は素敵だった。ストーリーもせつないながらも未来に希望がもてたラストがよかった。

邦画年間ベスト1
人生をしまう時間

ぷえ 様
  

1位
Girl/ガール

ただの思春期でさえ色んな葛藤があるのに、性同一性障害も抱える主人公に胸が切なくなった。男性や女性じゃなくてひとりの人としてお互いを認められる世の中になれば良いのになと思わずにはいられなかった。

2位 存在のない子どもたち

3位 アス

洋画年間ベスト1
ジョーカー

只々ホアキンジョーカーが素晴らしかったことに尽きる。

邦画年間ベスト1
新聞記者

虎狼の血からの松坂桃李の演技の成長ぶりが素晴らしく、彼の演技を観たいと思っての鑑賞。後味の悪さがまたリアルで心に残る。

chi 様
  

1位
凪待ち

2位 えんとこの歌

3位 誰がために憲法はある

洋画年間ベスト1
ザ・ギルティ

脚本がすばらしい

邦画年間ベスト1
万引き家族

安藤サクラの演技!!

はくう 様
  

1位
象は静かに座っている

苦い現実の先にある暗闇の中バスの照明でたわむれる人々に響く象の声が印象的でした。

2位 東京裁判

3位 僕はイエス様が嫌い

3位 存在のない子供たち

洋画年間ベスト1
ジョーカー

「パラサイト」がアカデミー賞初め席巻していますが、ホアキン・フェニックスの演技は圧巻でした!

邦画年間ベスト1
東京裁判

世に残そうとしてくれた年月と力に感謝!

Hanyu*羽生 様
  

1位
風をつかまえた少年

学ぶことの大切さ、環境保護(風力発電)の可能性に一石を投じている

2位 存在のない子どもたち

3位 ゲットアウト

洋画年間ベスト1
RBG 最強の85才

でゅお 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

誇り高きホテルマンたちに感動。最近インド好きになってきました。

2位 パドマーワト

3位 凪待ち

洋画年間ベスト1
バジュランギおじさんと小さな迷子

映画2回観て、DVDも買っちゃった

のーす 様
  

1位
ロング・ウェイ・ノース

2位 幸福路のチー

3位 新聞記者

TAK 様
  

1位
メランコリック

最後のどんでん返しがおもしろかった

2位 よこがお

3位 新聞記者

ふつうのおばさん 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

劇場向きの映画 スリリングなストーリーが好き。インドへ行ったときを思い出すから

2位 ゴールデン・リバー

3位 トールキン

紫 様
  

1位
COLD WAR あの歌、2つの心

鏡や硝子を使った陰影のある美しいモノクロ映像に魅了されました。

2位 家族を想う時

3位 夕陽のあと

洋画年間ベスト1
天国でまた会おう

戦争の理不尽さや愚かさが芸術的な手法で表現されているところがとても良かったです。

邦画年間ベスト1
宮本から君へ

今の世の中を覆う忖度や同調圧力という空気を破壊するほどの熱量に圧倒されました。

ピーナッツ 様
  

1位
新聞記者

観ていて権力の横暴に怒りを感じる。最近のニュースを見ていると本当にあることのような気がする。内調の上司がこの国の民主主義は形だけで良いといったのが現実味がある。

2位 少女は夜明けに夢をみる

3位 風をつかまえた少年

洋画年間ベスト1
バジュランギおじさんと小さな迷子

民族や宗教の違いで起こる争いを乗り越えられる勇気をもらえる。とにかく感動しました。

邦画年間ベスト1
キングダム

アニメもよかったけど見劣りしない迫力、特に長澤まさみの演技力が凄くてよかった

月餅 様
  

1位
アス

ホラー嫌いでも見なきゃ損な程巧妙なシナリオ
王道?的怖さもしっかりある温故知新な骨太異色系社会派ホラーだから

2位 家族を想うとき

洋画年間ベスト1
ROMA

静謐で自然でありながらそこでしかない絶対的な時間の流れがある。
あらゆる点で洗練されていた。映像、音、間合、テーマ
思い出すだけでうっとりする

マラガ 様
  

1位
ガーンジー島の読書会の秘密

素敵な小説を読んだ後の様な心地良さが残りました。

2位 ハーツ・ビート・ラウド

3位 ゲットアウト

洋画年間ベスト1
スターウォーズ,スカイウォーカーの夜明け

中3から見て来たスターウォーズの大団円に感動しました。

邦画年間ベスト1
新聞記者

邦画でもここまで切れ味鋭い作品を作れるのか?という驚きと感動から。

スカイ 様
  

1位
第三夫人と髪飾り

美しい自然、ゆったり流れる時間。習わしの中の女性であり続ける日常を変える第一歩。鮮烈。

2位 ボーダー 二つの世界

3位 第三夫人と髪飾り

画の美しさと無言のメッセージの重さ。

邦画年間ベスト1
コンフィデンスマンjp.

こういう長澤まさみがはじけていていい。

よみかじりききかじり 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

凄まじい緊張感、なんとも壮絶。
テロに巻き込まれた人たちに共鳴しすぎて、観ているあいだいろんな筋肉がずっとこわばり続け……ラストは感動というより、安堵で涙。
劇場を出て眺める外の景色がいつもと違って見えました。

洋画年間ベスト1
ブラインド・スポッティング

邦画年間ベスト1
キングダム

アクションシーンがスタイリッシュ!!

騎月孝弘 様
  

1位
新聞記者

2位 テッド・バンディ

3位 ガーンジー島の読書会の秘密

洋画年間ベスト1
イエスタデイ

邦画年間ベスト1
さよならくちびる

マック 様
  

1位
凪待ち

香取慎吾さんの「落ちぶれ感」が凄かった。黒田大輔さんのゲロ謝罪も見事!

2位 ホテル・ムンバイ

3位 幸福路のチー

洋画年間ベスト1
ブラインド・スポッティング

邦画年間ベスト1
宮本から君へ

畑のほうからやってきた畑山 様
  

1位
象は静かに座っている

2位 家族を想うとき

3位 アス

洋画年間ベスト1
アイリッシュマン

邦画年間ベスト1
この世界の(さらにいくつもの)片隅に

fumi 様
  

1位
東京裁判

2位 永遠の門

3位 “樹木希林”を生きる

無記名 様
  

1位
存在のない子供たち

日本の裏側で現実に今起こっていることにショックを受けた。ラストの笑顔が忘れられない

2位 凪待ち

3位 新聞記者

洋画年間ベスト1
ジョーカー

何度も観てしまう

邦画年間ベスト1
凪待ち

慎吾ちゃんがすごいいい

きのこ 様
  

1位
永遠の門

悲しいがとても感動した

洋画年間ベスト1
アナと雪の女王2

キレイ

カズ 様
  

1位
存在のない子供たち

主役が自分を演じていてよかった

2位 東京裁判

3位 アス

洋画年間ベスト1
存在のない子供たち

主役の子供が最高

マークン 様
  

1位
家族にサルーテ!

一族のゴタゴタに涙と笑いがあるイタリア映画は最高です。

2位 人生をしまう時間

3位 ガーンジー島の読書会の秘密

ぽお 様
  

1位
ボーダー 2つの世界

考えられない展開

2位 Girl/ガール

3位 ゲット・アウト

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

7回も観た コンサートにいった

無記名 様
  

1位
COLD WAR あの歌、2つの心

モノクロのスタンダードサイズの映像が音楽とあいまって、美しいレコードジャケットのようだった

2位 さらば愛しきアウトロー

3位 誰もがそれを知っている

洋画年間ベスト1
ジョーカー

スコセッシ愛にあふれていた

ジロケン 様
  

1位
新聞記者

日本ではなかなか作られない、素晴らしい社会派映画だから。シム・ウンギョンさんもとてもよかった

2位 東京裁判

3位 象は静かに座っている

洋画年間ベスト1
グリーンブック

今のアメリカを考えさせる

邦画年間ベスト1
新聞記者・主戦場

待っていた映画

Akimo 様
  

1位
永遠に僕のもの

性別をこえての愛とはかなさ、またこれが実話という衝撃

2位 アス

3位 存在のない子供たち

あいりん 様
  

1位
存在のない子供たち

2位 Girl/ガール

3位 サマー・オブ・84

洋画年間ベスト1
バジュランギおじさんと小さな迷子

邦画年間ベスト1
解放区

M 様
  

1位
家族を想うとき

ケン・ローチ監督の怒りと優しさに共感。思考停止を自戒。

洋画年間ベスト1
家族を想うとき

今こそ抗うとき

私もダニエル・ブレイク 様
  

1位
パピヨン

昔のパピヨンと重ね合わせて観ました。昔のにおとらず、おもしろかった

2位 ガーンジー島の読書会の秘密

3位 誰もがそれを知っている

洋画年間ベスト1
パピヨン

楽しめました

K・F 様
  

1位
アマンダと僕

あまり期待せずに観たが、家族の再生が自然に描かれていて、とてもよかった。

2位 パピヨン

3位 ボーダー

洋画年間ベスト1
THE GUILTY ギルティ

とにかく驚いた!

まぐ 様
  

1位
パピヨン

不勉強で旧作を観ていませんが……、脱獄と自由にかける執着心に胸がつぶれるほど圧倒されました。

2位 残された者

3位 ロング・ウェイ・ノース

洋画年間ベスト1
パピヨン

邦画年間ベスト1
アルキメデスの大戦

ヤマトの存在意義をえぐった傑作!数学エンタメ!

みかの 様
  

1位
東京裁判

高校生の希望で見て、尊い記録画に感動しました

ひさこ 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

張りつめた空気、いきなり響く銃撃の音。鑑賞が辛くなる作品でした。従業員たちのお客様ファーストに感動。

2位 凪待ち

3位 風をつかまえた少年

洋画年間ベスト1
アナと雪の女王2

前作に比べ、子供より大人が楽しめる作品になっていた。何より歌が素晴らしい。

邦画年間ベスト1
記憶にございません!

中井貴一さんが関わる作品に間違いはない!三谷さんは、たまに間違えるけど(笑)。

きよ 様
  

1位
凪待ち

東日本大震災をベースに、自分の意思とは関係なく翻弄されても、人間の温かさに頑な心が解けていく様が、自分の琴線に触れた。

2位 誰がために憲法はある

3位 トールキン 旅のはじまり

洋画年間ベスト1
アベンジャーズ エンドゲーム

家でDVDをみて良いものもあるが、大きな画面で見て迫力を実感し、あ~楽しかったと家に帰れた。

邦画年間ベスト1
凪待ち

邦画は映画館で見ない。家でwowowで録画した作品を見ることがほとんど。香取慎吾のファンでもあったが、どうしようもない切なさが伝わり、泣けた。

こうじくん 様
  

1位
トールキン

2位 ふたりの女王

りん 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

単純なアクション映画にせず、仕事に賭ける人間の誇りと尊厳にスポットを当てているところがよかった。

2位 凪待ち

3位 誰もがそれを知っている

洋画年間ベスト1
ジョーカー

映画の持つイマジネーションの産物!

邦画年間ベスト1
凪待ち

香取版「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

ベッチー 様
  

1位
風をつかまえた少年

すばらしい頭脳をしている。やる気になれば何事も可!!

2位 英雄は嘘がお好き

3位 THE UPSIDE

そよ風 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

緊迫と緊張の末の安堵。実話映画トップです

2位 風をつかまえた少年

3位 ハーツ・ビート・ラウド

洋画年間ベスト1
ジョーカー

ホアキンさすがです

やきそばさん 様
  

1位
東京裁判

記憶すべき映画なので

2位 ゴッホとヘレーネの森

3位 ブルーノート・レコード

シネヤマ 様
  

1位
カーマイン・ストリート・ギター

店主とアシスタントの絶妙な関係がイイ!

2位 台風家族

3位 ゴールデン・リバー

洋画年間ベスト1
カーマイン・ストリート・ギター

音楽好きのための映画

邦画年間ベスト1
台風家族

草彅さんが最高にイイ!

匿名希望O 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

久々にハラハラドキドキ

2位 ゴールデン・リバー

3位 凪待ち

洋画年間ベスト1
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

タランティーノ最高!

邦画年間ベスト1
長いお別れ

認知症は悲しくない"

なべちゃん 様
  

1位
東京裁判

いつまでも忘れることなく問い続けたい。日本の新しい始まり

2位 新聞記者

3位 存在のない子どもたち

カメカメハ 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

圧倒的な迫力でした。テロの最中、ケガした実行犯が父親に電話する場面がとても切なかった。

2位 家族を想うとき

3位 NO SMORKING

洋画年間ベスト1
イエスタディ

王道のラブストーリーに、ビートルズへの愛情がいっぱい詰まっていて、観たあとすごく幸せな気分になる映画でした

邦画年間ベスト1
万引き家族

安藤サクラ演技凄すぎ! リリーフランキー最高!

社宮司ジャイアンツ 様
  

1位
家族を想うとき

2位 メランコリック

3位 よこがお

洋画年間ベスト1
たちあがる女

邦画年間ベスト1
i -新聞記者ドキュメント-

ひろみ 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

実話ベースだからこそ出来た群像劇に終始手に汗握ってしまったから

2位 メランコリック

3位 幸福路のチー

洋画年間ベスト1
ホテル・ムンバイ

邦画年間ベスト1
メランコリック

粗削りながらも独創的な発想と、なによりラストシーンがとても印象的であったから

かつお 様
  

1位
エイス・グレード

内気な主人公は、「純真無垢な美しい心」や「特殊な才能」の持ち主だったり、「壮絶な過去を背負って」いたりすることが多い気がするが、本作はそうやって主人公を「特別な存在」として都合良く描いたりせずに、孤独な青春のどうしようもなさを普遍的に描き出していると思う。こんな青春映画を待っていた…!

2位 ロング・ウェイ・ノース

3位 グレタ GRETA

洋画年間ベスト1
ヒックとドラゴン 聖地への冒険

2019年に公開された本作と「トイ・ストーリー4」「アナと雪の女王2」のCGアニメ3作品は、「何かを手放す」というテーマが共通していたのが興味深かった(そしてどれも映像が圧巻!)。中でも本作は、クライマックスに配された1作目と呼応する演出が非常に胸アツだった。

邦画年間ベスト1
惡の華

女優陣の三者三様の演技はとても見応えがあった。ラスト、青春の虚無を突き抜ける海のシーンのカタルシスも印象に残る。

チバレリアン 様
  

1位
台風家族

久々笑った

2位 ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた

3位 風をつかまえた少年

洋画年間ベスト1
アラジン

ウィル・スミス好き

邦画年間ベスト1
劇場版おっさんずラブ

内容も笑ったけど、鑑賞してる人一体になって笑った感じがまた良かった。

チョコチョコ 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

楽しませてもらいました

2位 夕陽のあと

3位 東京裁判

洋画年間ベスト1
グリーンブック

ハリウッド映画の素晴らしさ

邦画年間ベスト1
さよならくちびる

女優二人がよかった

コナンとシンちゃん 様
  

1位
THE UPSIDE/最強のふたり

泣けました

2位 幸福路のチー

あん 様
  

1位
Girl/ガール

バレリーナ役の少年(少女)が、とっても美しく、はかなげで、そして最後のショーゲキ!

2位 イル・ヴォーロ with プラシド・ドミンゴ

洋画年間ベスト1
イエスタデイ

設定がおもしろかったし、ビートルズの曲もいろいろでてきた

Ton chan 様
  

1位
存在のない子供たち

洋画年間ベスト1
妻への家路

無記名 様
  

1位
象は静かに座っている

鬼気迫る演出、死期が近い監督がスゴイ作品を残して、逝ってしまった

2位 アス

3位 存在のない子供たち

洋画年間ベスト1
ジョーカー

ホアキンがキャリアハイの仕事!

邦画年間ベスト1
宮本から君へ

ストーリーに圧倒された

イッシー 様
  

1位
風をつかまえた少年

興味を持ち自ら学ぶ姿が素晴らしい。どの国も育英金制度があるといいですね

2位 存在のない子供たち

3位 英雄は嘘がお好き

そよかぜ 様
  

1位
サウナのあるところ

太っちょおじさんがかわいらしかった

2位 エイス・グレード

3位 おしえて!ドクター・ルース

りー 様
  

1位
新聞記者

シム・ウンギョンさんの素晴らしい演技

CHIAKI 様
  

1位
存在のない子供たち

この現実に目をそむけてはいけないと思いました

2位 あなたの名前を呼べたなら

3位 家族を想うとき

邦画年間ベスト1
決算!忠臣蔵

ともか 様
  

1位
新聞記者

内閣情報室の恐ろしさが、エンタメにならず伝わりマました。松坂桃季さんよくがんばった!!

2位 存在のない子供たち

3位 テッド・バンディ

洋画年間ベスト1
ジョーカー

ホアキンの演技がよかった!!

邦画年間ベスト1
新聞記者

みかん 様
  

1位
ハーツ・ビート・ラウド

思春期の女の子とお父さんの不器用さが音楽でつながった

2位 誰もがそれを知っている

3位 THE UPSIDE/最強のふたり

洋画年間ベスト1
僕たちは希望という名の列車に乗った

実話ということの驚き

邦画年間ベスト1
殺さない彼と死なない彼女

タイトルの罠が見事。青春映画で終わっていない

NON 様
  

1位
存在のない子供たち

この問題は、世界中にあるけど…いつかなくなってほしい

2位 アス

3位 ガーンジー島の読書会の秘密

洋画年間ベスト1
ジョーカー

観てよかったけど、二度と観たくない映画

せっちゃん 様
  

1位
トールキン

ファンタジーでも歴史映画でもなく、4人の男の子の物語だった。イギリスが壊れていくところと、「リング」のシーンが重なって切なかった。ソンムの戦いのシーンが圧巻だった。

2位 氷上の王、ジョン・カリー

ろくがつ 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

圧倒的な迫力と危機

2位 残された者

3位 フリーソロ

洋画年間ベスト1
グリーンブック2

心温まる一品

カッツン 様
  

1位
トスカーナの幸せレシピ

おいしい映画は大好きだ。人間関係もしっかり描かれているし

2位 ガーンジー島の読書会の秘密

3位 家族を想うとき

洋画年間ベスト1
マレフィセント2

母性あるdevil!

joe locke 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

終始緊迫した映像、宗教や人々の価値観のちがい、世界の残酷な1ページをみて、いろいろと考えさせられました

2位 エイス・グレード

洋画年間ベスト1
ホテル・ムンバイ

衝撃の歴史の1ページ

邦画年間ベスト1
マチネの終わりに

フランスに行きたくなる!

ちいやん 様
  

1位
「樹木希林」を生きる

2位 米軍が最も恐れた男
カメジロー不屈の生涯

3位 東京裁判

邦画年間ベスト1
万引き家族
最高の人生の見つけ方

kankun 様
  

1位
新聞記者

まさに今の日本を描いている。主演の表情のリアリティー良。

さあちい 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

淡々としたリアルさが、迫力というか凄みがあって怖かった。あぁ、料理長がカッケー!

2位 パピヨン

3位 東京裁判

洋画年間ベスト1
グリーンブック

あの大統領以前から分裂しているんだなぁと思いました。ドンも、トニーも、カッケー!

邦画年間ベスト1
天気の子

新海誠監督作品 なんだろう?世界観?もう空気からして、カッケー!

hanamura 様
  

1位
ボーダー

絵本や児童文学で親しんでいた世界が急にリアルに立ち上がってびっくりしたからです。

2位 COLD WAR あの歌、2つの心

3位 ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

洋画年間ベスト1
ボーダー

もう1回見たいから。(2回見たけど。)

邦画年間ベスト1
楽園

つらい、でも、ひきつけられる映画でした。

ゆみ 様
  

1位
ボーダー

圧倒されました。まさかの北欧神話とは口があんぐり。

2位 アス

3位 COLD WAR

小鳥とリスの森 様
  

1位
ライフ・イットセルフ

点と点が結ばれて線になる感じがとてもよかった

さくら 様
  

1位
田園の守り人たち

2位 東京裁判

3位 家族を想うとき

みやちゃん 様
  

1位
カメジロー不屈の生涯

男の人の力

無記名 様
  

1位
人生をしまう時間

その人の「生」をどう終わらせるのか、1人1人の覚悟の話。
その几帳な時間を見せてもらった。
老いた父に語りかける盲目の娘さんの優しい声が忘れられない。

2位 ホテル・ムンバイ

3位 トールキン

初空 様
  

1位
新聞記者

観ている最中から背中のゾクゾクとした薄ら寒さが止まらなかった。シム・ウンギョンが最高!!

洋画年間ベスト1
ジョーカー

これは私の物語だと思った

邦画年間ベスト1
新聞記者

ちゃみん 様
  

1位
家族を想うとき

自分の家族と比較し参考になった

邦画年間ベスト1
東京裁判

難解

シルバーメダカ 様
  

1位
HOT SUMMER NIGHTS

クスリ売りを始めてからのティモシーの生き生きとした表情が最高によかった

2位 氷上の王、ジョンカリー

3位 ホテル・ムンバイ

洋画年間ベスト1
DISCO

ヨセフィン・フリーダ最高

映画フリーク 様
  

1位
家族を想うとき

ラストシーンが良かったです。人の優しさや家族の絆が美しく描かれていたからこそ、余計に印象に残りました。

2位 僕はイエス様が嫌い

3位 アス

洋画年間ベスト1
マイ・ブックショップ

主人公フローレンスとブランディッシュのゆったりとした会話が心地良かったです。特に「崇高な意思表示」のシーンは感動的でした。

邦画年間ベスト1
僕はイエス様が嫌い

説明的な表現を排した演出と静かな雰囲気が好みです。悲しみや怒りを乗り越えようとする少年にエールを送るような暖かい映画でした。

はた坊 様
  

1位
存在のない子供たち

観て良かった

2位 ジョアン・ジルベルトを探して

3位 フリーソロ

洋画年間ベスト1
存在のない子供たち

邦画年間ベスト1
NO SMOKING

ゆず蜜 様
  

1位
アス

裏側の世界について深く考えた。いつまでもそれが頭から離れないほど。影を見るたびに思い出す。

2位 ボーダー 二つの世界

3位 パピヨン

洋画年間ベスト1
アス

衝撃的だった

もりぞう 様
  

1位
家族を想うとき

作られるべきでなかった名作。(by R.F.)

2位 新聞記者

3位 パピヨン

洋画年間ベスト1
家族を想うとき

英国も日本も、『1945年の精神』を再び!

私は、prof.M 様
  

1位
幸福路のチー

台湾版「おもいでぽろぽろ」。台湾の現代史を多少知っていると、さらに理解が深まります。

2位 新聞記者

3位 パピヨン

洋画年間ベスト1
グリーンブック

過去の出来事だが、まさに今必要なストーリー。

邦画年間ベスト1
洗骨

笑って、泣ける素晴らしい作品です。

murazi 様
  

1位
家族を想うとき

2位 あなたの名前を呼べたなら

3位 さよなら、退屈なレオニー

洋画年間ベスト1
家族を想うとき

邦画年間ベスト1
ひとよ

まる 様
  

1位
パピヨン

映像から溢れる絶望感。

2位 カーマイン・ストリート・ギター

3位 ホテル・ムンバイ

洋画年間ベスト1
ボヘミアン・ラプソディ

音楽モノはなかなか大ヒットしないが、本作は音楽とマイノリティを巧みに結びつけた快作。

フラレー・マークリー 様
  

1位
新聞記者

なかなか映画にならない内容で、中学、高校、大学生なども観てもらいたい

2位 人生をしまう時間

3位 永遠の門

サール 様
  

1位
風をつかまえた少年

感動した

2位 シンク・オア・スイム

3位 誰もがそれを知っている

洋画年間ベスト1
ターミネーター:ニューフェイト

I'll be back!

邦画年間ベスト1
ダンス・ウィズ・ミー

爆笑

ぶるーす 様
  

1位
永遠の門

ウィレム・デフォーはゴッホにしか見えなかった

2位 ボーダー 2つの世界

洋画年間ベスト1
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

映画への愛があふれている!

パエやん 様
  

1位
ボーダー 2つの世界

2位 永遠の門

3位 女王陛下のお気に入り

無記名 様
  

1位
台風家族

凪待ちもよかったですが、草彅剛のキレのほうが勝っていました

2位 凪待ち

3位 エイス・グレード

洋画年間ベスト1
工作 黒金星と呼ばれた男

偽ロレックスのシーンが泣けます

邦画年間ベスト1
映画すみっこぐらし

破壊力が高いです

機動浪人隊 様
  

1位
NO SMOKING

愛ですね

2位 ブルー・ノート・レコード

3位 解放区

てぐつん 様
  

1位
ガーンジー島の読書会の秘密

とても様々な豊かさに満ちて面白かったです。

2位 ライフ・イット・セルフ

3位 新聞記者

3位 存在のない子供たち

3位 少女は夜明けに夢を見る

洋画年間ベスト1
ROMA

白黒映画の美しさ

邦画年間ベスト1
万引き家族

風見 様
  

1位
第三夫人と髪飾り

2位 僕はイエス様が嫌い

さ 様
  

1位
あなたの名前を呼べたなら

初作品と思えないほど映画の魅力がつまっていて、インドの現状もわかります。視点がいつのまにか女性(メイド)から男性(主人)に切り替わるのが見事。

2位 永遠の門

3位 トールキン

洋画年間ベスト1
あなたの名前を呼べたなら

邦画年間ベスト1
男はつらいよ おかえり寅さん

如月 様
  

1位
メランコリック

発想がすばらしい。若い才能に期待大です。ワングース最高

2位 アス

3位 グレタ

洋画年間ベスト1
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

ブラピかっこいい。レオかわいい

邦画年間ベスト1
アルキメデスの大戦

オープニングの迫力

O15 様
  

1位
フリーソロ

撮影する側の緊迫感をも映す映画は新鮮。撮影される側の気持ちも映している

2位 東京裁判

3位 新聞記者

洋画年間ベスト1
ちいさな独裁者

人間の心理は底知れない

邦画年間ベスト1
福島は語る

インタビュアーによって語ることは変わる

あつこ 様
  

1位
メランコリック

2位 アス

3位 シンク・オア・スイム

たろ 様
  

1位
残された者

セリフが少ない中で、一挙手一投足に主人公の感情が出ていた

2位 永遠に僕のもの

3位 ボーダー

洋画年間ベスト1
ターミネーター:ニューフェイト

ストーリーに引き込まれる

邦画年間ベスト1
真実

エビガラ 様
  

1位
家族を想うとき

つらい話ですが、リアリティがあるから

2位 存在のない子供たち

3位 よこがお

洋画年間ベスト1
家族を想うとき

邦画年間ベスト1
i 新聞記者ドキュメント

W 様
  

1位
帰れない二人

ふたりの人生と中国の変化が合わさり、両方が物語になっていた

2位 COLD WAR あの歌、2つの心

3位 存在のない子供たち

3位 第三夫人と髪飾り

無記名 様
  

1位
ホテル・ムンバイ

それぞれの家族愛

2位 新聞記者

3位 夕陽のあと

洋画年間ベスト1
ホテル・ムンバイ

鳥肌が立ちました

邦画年間ベスト1
新聞記者

女優が素晴らしい

のりよん 様
  

1位
風をつかまえた少年

生きる力に感動

2位 残された者

3位 家族を想うとき

ヨギーニ 様